松江市議会 2023-03-06 03月06日-01号
今回、ちょっと相手にボール投げたらどうですか、もう、こうだから言って、委員会でこうなったからと強く。他のところはもう全部そういうふうにしてるんだということでいかないと、またあなたが変わってしまえば、また新たに次長さんがそんな説明されたって、私はもう繰り返しじゃないかと思いますがね。だけん、もうそろそろいいじゃないかと思いますけどもね、私は。
今回、ちょっと相手にボール投げたらどうですか、もう、こうだから言って、委員会でこうなったからと強く。他のところはもう全部そういうふうにしてるんだということでいかないと、またあなたが変わってしまえば、また新たに次長さんがそんな説明されたって、私はもう繰り返しじゃないかと思いますがね。だけん、もうそろそろいいじゃないかと思いますけどもね、私は。
契約相手との協議についての確認がございました。民法の規定に基づき代理の指名や相互の話合い、経営状況の確認など実施しているということです。 審査結果、全会一致、原案可決です。 議案第73号、土地改良事業の施行について。審査概要、鳥上福頼地区土地改良事業を施行するため。町の負担割合について、国55%、県15%、町15%、受益者15%になる。他地区の状況の確認。
女性の多くが配偶者など親密な相手からの暴力であるDV、セクハラ、望まない性行為、痴漢等の暴力被害に遭っています。 コロナ禍となって日本のDV相談件数は急増しており、2020年度に18万件を超え、前年の1.5倍になり、その後も高止まりしています。 昨日、米田議員への答弁で、ここ5年間で松江市でのDV相談件数も倍増していることが分かりました。
観劇した子どもたちからは、表情、言い方、動き方などいろいろな魅力を感じた演劇だった、音の表現や気持ちの表し方が上手だった、気持ちを声で表したことしかなかったが、体全体で表すと相手に伝わりやすくなるんだと思ったと、率直な意見が寄せられたというところでございます。
感染された方やその御家族を励まし、感染予防のために日々力を尽くしていただいている医療従事者の方々に感謝して、相手を思いやることのできる松江市民らしく、一丸となって新型コロナウイルスに打ちかってまいりましょう。 続きまして、定住対策について、奨学金の返還を支援する制度の導入を検討するべきとの御意見をいただきました。
また、最近の話題として、東京オリンピックで、柔道男子60キロ級で金メダル、さらに、今年10月上旬に行われた柔道世界選手権でも金メダルに輝いた高藤直寿選手は、eスポーツをトレーニングの一つとして取り入れ、相手の動きと仕掛けてくる技を読み、最後にこの技で仕留めるといった勝ちやすい方法を考え、頭の中に柔道の攻略本をつくるようになった、それが夢がかなったという内容のコメントをしておりました。
○議員(6番 田食 道弘君) 非課税世帯等の給付金についてでありますけども、これまでも支給されてきておりますが、今回も同じようにプッシュ型、町が把握された、税務関係ですので、把握された相手の方に支給されると思うんですけども、今回、この議会で可決されることを前提として考えれば、大体いつ頃実際に支給になるような日程になるのかということと、家計急変世帯についても、これまでも同様なものがあったわけですけども
市民税や各種の使用料、利用料の収納に加え、奨学金なども同様ですが、ある程度は相手の、これは当然市民ですが、経済状況が把握できるものであっても、貧困対策としては、相談があれば対応すると受け身に過ぎます。例外的に、市営住宅の家賃では状況が悪化する前に対応しているということが示されましたが、全体として、コロナ禍や物価の高騰で苦しむ市民に対する福祉の精神が欠落していると言わざるを得ない答弁が並びました。
感染された方や、その御家族を励まし、感染防止のために日々力を尽くしていただいている医療従事者の方々に感謝して、相手を思いやることのできる松江市民らしく一丸となってコロナウイルスに打ち勝ってまいりましょう。
◎市長(中村中) 核家族化が進む地域社会におきまして、近所や地域に頼りにできる相談相手がいないという子育て中の御家庭は少なくございません。このような状況にありまして、令和2年度からの第6次総合振興計画、第2期江津市子ども・子育て支援事業計画におきまして、本市では妊娠期から子育て期にわたる様々な課題に対応できる切れ目のない支援策を展開しております。子育てサポートの充実を図ってまいりました。
核家族化、少子化が進む中、子育て中の家庭は周囲に頼れる人や相談相手がいないため、不安や負担を感じる場合も少なくありません。そういった課題に対応するため、本市では妊娠期から子育て期に渡るまで、切れ目のない支援が実施できるよう様々な施策を展開してきました。
世話をする相手は、きょうだいが71%で最も多く、次いで、母親が19.8%、父親13.2%、祖母10.3%となっております。また、世話に費やす時間が長時間になるほど学校生活等への影響が大きく、本人の負担感も重くなることが確認されています。
◎子育て支援課長(藤岡美津子) これまでの取組への認識についてでございますが、核家族化が進む地域社会において、近所や地域に頼りにできる相談相手がいないという子育て中の家庭は少なくありません。
また、医療機能の集約化につきましては、地域医療連携推進法人の相手でございます雲南市立病院はもとより、松江圏域や出雲圏域の三次救急病院との関係づくりが重要になってまいります。当院は二次救急の医療機関としての役割を果たし、当院で治療できない高度急性期医療は、町外の三次救急病院に担っていただきます。
たとえいかなる異論や不満があろうとも、ひとつの国が力で相手の国を圧殺しようとするなど言語道断である。奥出雲町議会は、多様な価値観を互いに尊重し合い、民主的な言論を通じて社会の健全な発展を目指すことを旨としており、そうした議会人の立場としてかかる暴挙を見過ごすことはできない。
◆2番(植田好雄) 身近な支援体制も整えられたということですけど、なかなか一本化にした体制というのは難しいんだろうというふうに、いろんな問題が絡み合うので難しいのかなというふうに思うわけでありますけど、身近に相談相手がなかなかいないとか行政の相談窓口を知らないということもあろうかというふうに思います。児童・生徒が公的機関への相談は心理的にもハードルが高いというふうには思います。
友達や教師あるいは地域の方々と関わり合いながら取り組む活動は、適度な対人関係の緊張感を生み出すということもありまして、それから相手の表情を読み取りながら対応できるコミュニケーション能力、その育成につながると思っております。
債務名義というものを取得し、万が一養育費が不払いになったら、相手の給料や預金口座などが手続によって差押えできるようになり、養育費の確保につながります。(パネルを示す) こちらが、離婚時といいますか、離婚のときにやる話合いといいますか、協議離婚と調停離婚と裁判離婚とよく言われております。この中で一番やはり効果的になるのが、公正証書と言われる部分の作成でございます。
核家族化が進む地域社会にあって、近所や地域に頼りにできる相談相手がいないという子育て中の家庭は少なくありません。このような状況にあって、本市では、妊娠期から子育て期にわたる様々な課題に対応できる切れ目のない政策を展開をしています。 例えば、済生会江津総合病院産婦人科の医師や助産師と市の保健師は、毎月連絡会議を開催し、市内の様子に関する情報共有を行っています。
避難計画の実効性を少しでも高めるためには、避難先自治体との緊密なコミュニケーションとともに、万一相手先自治体に災害が起こったときに松江市が率先して支援や避難受入れの体制を準備しておくことがお互いの信頼関係構築の上で重要ではないでしょうか。 そこで伺います。 原発災害時に松江市民の避難先となる自治体について、避難先自治体との協議の状況を伺います。